新たな視点で公共交通のあり方を考えるblog

少子高齢化、コロナ禍などの影響もあり、公共交通のあり方が今大きく問われています。そこで、独自の視点で今後の公共交通はどう有るべきかを考えていきます。

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
ぜひ、読者登録をお願いします。

2018年8月のブログ記事

  • 今こそ水素を活用した火力発電所と燃料自動車では無いだろうか。

    脱原発と言いますが 福島の原発事故以来、脱原発を声高に叫ぶ声が高くなり、さらには再生エネルギーの切り札として、太陽光発電が注目されています。 また、電力量は足りているという人もいます。 また、太陽光発電システムで既に原発がなくとも十分賄えるだけの発電量を確保したと言われています。 しかし、それは正... 続きをみる