新たな視点で公共交通のあり方を考えるblog

少子高齢化、コロナ禍などの影響もあり、公共交通のあり方が今大きく問われています。そこで、独自の視点で今後の公共交通はどう有るべきかを考えていきます。

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
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2018年10月のブログ記事

  • 公共交通空白地域を解消したい

    意外と若い人が多い春日三丁目地区 私が現在居住している、吹田市の春日地区を地区別に見てみますと、旧町内と言われる、春日三丁目に以外と若い人が多いことに気づかされました。 春日四丁目は、公団の住宅の他にも複数のマンションがあり、もう少し若い人が多いと思ったのですが、これは意外でした。 春日三丁目は、... 続きをみる

  • 充実した交通網だが、一部は交通空白地域も

    充実した交通網 吹田市は、過去には東洋一の操車場を誇り、名実ともに鉄道の街と言われていました。 現在も、JR西日本吹田工場【現在は、吹田総合車両所】の他に、JR貨物の貨物駅や、JR貨物の吹田機関区などがあります。 ただ、そうした意味合いでの鉄道の街と言うことでは無く、市内の中での鉄道網の充実も目を... 続きをみる