新たな視点で公共交通のあり方を考えるblog

少子高齢化、コロナ禍などの影響もあり、公共交通のあり方が今大きく問われています。そこで、独自の視点で今後の公共交通はどう有るべきかを考えていきます。

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
ぜひ、読者登録をお願いします。

2018年12月のブログ記事

  • 広域連合について考える 第2話

    「需要対応型の広域行政」について考える 政策とか公約のようなものを語らず、このようなことばかり語るのはいささかおかしいと思われるかもしれませんね。 私自身、正直手探りでしています。 だから、他にももっとやりようがあるのかもしれませんが、私の得手がある方法で進めさせていただこうと思います。 私の基本... 続きをみる

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  • 広域連合について考える 第1話

    広域連合とは? 大阪では、現在、後期高齢者(75歳以上の方)が対象であり、各市町村は、受付窓口となっている。 広域連合が設置された背景には、事務の効率化と財政の盤石化にあると言えます。 今から30年ほど前のバブル景気が終焉を迎えた頃、銀行や生命保険会社の破綻といった事件がありました。中小の保険会社... 続きをみる

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  • 水道法改正について考える 【吹田市の将来を考えるとき】

    すみません、二か月も放置状態になってしまって 気がつけば、放置状態になっていました。 やる気が無いのかと思われそうですが、そうでは無く。 実際には、悩んでいました。 自分に何が出来るのか、・・・今頃になって何を言っていると言われそうですね。 ただ、自分の行動は、公のためなのか、私利私欲ではないのか... 続きをみる

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