吹田市で、政治家を目指す加藤好啓のblog

吹田市で政治家を目指すこととした、加藤好啓のblogです。ほぼ毎日更新を目指します。

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
ぜひ、読者登録をお願いします。

子育てがしやすい街とは

地方が選択される時代がやって来た。

最近の傾向を見ていると、選ばれる地方と見捨てられる地方という言い方をすると失礼かもしれないがそうした傾向があるように思います。

例えば、関西では熊取町などは大阪市内まで約1時間以内で行けるし、関西空港までも約30分ほど(電車・車とも)と言った利便性を武器に、「子育てしやすい町 くまとり」というキャッチフレーズに積極的に売り出しています。

例えばその施策を、ホームページから引用させていただきますと、

保育所を拠点とした子育て支援の充実ということでさほど広くない町域で8か所の保育所があることをアピールしています。

他にも医療費補助なども行われていますが、医療費補助などは地域によっては小学6年生までとかという地域もありますから熊取町が特に優れているという訳でもないでしょうが、都市部などからの若者を取り込むための工夫はされていると言えましょう。

子育てしやすい町 くまとり




吹田市の場合はどうなんだろう?

今後、地域は子育てがしやすいか否かという視点が一つの問題になってくると思われます。その反面、私が現在住む吹田市を一つの例で考えてみますと、吹田市では基本方策として子育て世代の人々の流入政策を積極的に今後も取らないと言う方針らしいです。

というのも、流入人口が多くて自然増をしているからだと言われています。

実際に、大規模マンションの建設でさらに人口増が見込まれるなか、小学校や保育園の問題が今後も出てくることが予測されます。


実際に、吹田の場合は地域的にはかなり増えており場所によっては小学校をどうするのかという問題を抱えているわけで、特に小学校の場合は最低6年間は大幅に増減することは無い訳ですからそう考えると都市政策をきちんと考えていく必要はありそうです。

参考 吹田は人口が増えています。どの地域が増えているのか調べてみました。 | スイタウェブ

交通の利便性が高いことも要件の一つ?

吹田の場合、やはり江坂の人気が一番高いと言われています。

大阪市営地下鉄で直接大阪市内に出れる訳で10分程度で梅田に出れることは大きいと言えましょう。

ただ、江坂以外の地域では意外とそうした鉄道網や交通網が貧弱であったりします。

私は春日に住んでいるのですが、北大阪急行が走っていますので、桃山台まで出れば大阪市内に出るのは比較的楽ですが、北千里や山田に行こうとすると、南千里まで出るためには、車を保有していないため「自転車」か「徒歩」しか選択肢がありません。
仮に、バスが走っていればそれを利用できるのですが結果的に利便性が阻害されています。

大規模なマンション開発などでは、マンション住民のために専用のコミュニティバスを走らせたりしているマンションもあるようですがあくまでもそのマンションの住民専用という位置づけであり公共性という点では問題が残ります。

現在、私も千里地域のコミュニティバス導入に向けて勉強会などにも参加させていただき、積極的に提言活動などをさせていただいているのですが、公共性のあるバスというのは高齢者だけの乗り物ではなく子育て世代の母親にも必要なものだと考えられます。

全体では増えているがその反面高齢者タウンになっている地域の対策を

全体では吹田市を例にとると人口が増えているからこれ以上の移住を積極的に行わないとしているが、実際に最初に開発されたニュータウンである。青山台や古江台では老朽化した公団や府営住宅が目立っており、年齢層も高齢化が進み学校が廃校になると言もんぢ亜が生じています。

そうした問題を解消するためにも、積極的に老朽化した地域の団地の積極的な建て替えもしくは大幅なリニューアルで積極的に地域として若い人が定着するようにしていく必要があるのではないだろうか。

旧北千里小学校

画像・廃校となった北千里小学校HPから引用




http://www.suita.ed.jp/gak/es/36-kitasen/ (廃校となった北千里小学校)


熊本震災で被災された皆様へ。

時事ドットコムニュース今回の震災でお亡くなりになられた9名の方には心より哀悼の意を申し上げます。
また、捜索にあたられている、自衛隊・警察・消防の皆様に対して心より感謝申し上げます。
特に、自衛隊の皆様の災害救助活動には尊敬の念を禁じ得ません。
さらに、インフラ復旧に向けて尽力されているガス・水道・電気・通信の作業者の皆さまどうか安全作業で一日も早い復旧をよろしくお願いいたします。

時事ドットコムニュース
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016041500730&g=soc



今、私たちが出来ることは、正しい情報を正確に伝えることであり、間違ってもデマだったり、悪戯に不安を煽るような書き込みをするべきではないと思っております。


Twitterでは、この機に乗じたデマが拡散されたりしていますが、こうしたことは現に慎むべきでしょう。


また、あまり知られていないのですが、NTTで171災害伝言ダイアルサービスもしくはWeb171というサービスがありますので、こうしたサービスを利用するのも実は、電話を繋がりやすくする一つの方法だと知っておいてくださいね。

お見舞いなどで電話を掛けると当然のことながら集中して電話がつながりにくくなる、繋がりにくくなるから余計に電話して余計につながりにくくなると言う悪循環になったりしますから。


171とは

NTTコミュニケーションズが提供し、NTT東日本とNTT西日本が運営しているサービスで大規模災害時や台風などでも開設される場合があります。

現在伝言ダイアルが開設されているようです。

クリックで災害伝言ダイアルのページにジャンプします。


災害伝言ダイアルweb171(https://www.web171.jp/web171app/topRedirect.do)


知り合いの方が熊本におられる方、使ってみてはいかがでしょうか。


それと、この話は書こうか書かないでおこうか迷ったのですが少しだけ書かせていただきます。

政治家としての資質に個人的には欠けるように思いましたので。


この機に乗じてなのか、川内原発が停止していないと言って文句を言ったりした政治家もいたようですが、政治家であればまずすべきことは、

  • 自分の考え方の主張ではなく、正確な情報をまず集めることでしょう。
  • そのうえで、何をすべきかもしくは、何が出来るか考える。
  • 救援物資を送るのが良いのか、個人として動けることなのか、否なのか。

政党的な批判をするつもりはありませんが、池内議員のように(現在は投稿自体を削除したようですが、この辺がネットの恐ろしさで、こうした配慮の足りない書き込みは間違いなく転載されて半永久的に記録として残りますからね。
まぁ、本人が私人に戻ればいずれ消えてなくなるかもしれませんが。政治家であるならば、公人ですからこうしたことを書く以上はそれなりの覚悟で書かれるべきだと思っています。
https://netatopi.jp/article/1001999.html


一日も早く復興されることを心より祈念しております。

保育園の問題について考えてみた。

皆様、おはようございます。
私は、郵政省時代に郵政局の職員として企画行政事務に携わって参りました。


時々、新しい施策を考えるのですが、その時は最低でも10年後にあっても陳腐化しないであろう仕組みを考えることにしていました。



流行に乗ってとか、時流に乗ってということではなく、10年なり20年先を見越したときに必要であろうことを想定して考える。


時には時期早尚ということで、批判されることもありましたが、少なくとも現時点での小手先の政策では国家百年の計は語れないように、少なくとも10年20年先を見越した仕事をしないと手戻りばかりが多くなってしまうと思い、常にその思いで仕事をしてきました。



私はここで政治家を目指しますと宣言いたしました、そして私が目指しているのは、地方政治です。


地方を変えることで国家も変わると思っているからです。



いままでは、地方行政は天の声を聞いて仕事してきたところがあったように思います。


紐づけされた予算による縦割り行政、管轄が違えば知らんぷり・・・なんてこともありました。


長い間の行政の壁を簡単に崩せるとは思いませんが、これからの国家観を考えれば、地方の行政庁はもっと実力をつけなくてはいけないと常々考えています。


行政庁自らがその地域の責任者として、社会に対して責任をもって行政を遂行していく。



将来的には、国家という存在は夜警国家を目指すべきではないかと考えています。


「国家は外敵の侵入を防ぎ,国内の治安を確保し,個人の私有財産を守るという必要最小限の任務だけを行い、地方行政に関しては地方で自らが自律して考えていく。」


個人的には、そんな時代に入っていくべきではないかと思っています



その昔、手塚治虫氏が「火の鳥」で未来の行政を人工知能が司り人間は考える力を失うといった内容で書かれていましたが、地方行政は本当に今こそ正念場だと思っています。


国から予算が下りて来るからとか、地方交付金を目当ての行政では、将来的には機能不全を起こしてしまうのではないでしょうか。


これから求められる地方議員は、地方における行政の政策をチェックするだけでなく、地方における条例の提案であったり政策を立案していく能力を求められていると私は考えています。


そこで、私としては昨今から問題になっている、「待機児童の問題」について自分なりに思うことを書かせていただこうと思います。



待機児童の問題を、ただ「問題だー」と言って叫んだり、デモに参加するのではなく、現状を分析してそのうえでどうあるべきなのかということを考えるとき。


一つの問題点だけをクローズアップしがちですが、こうした問題は複雑にいくつもの要素が絡んでいますから、その一つだけを持ち上げても何の解決にもならないんですね。


ちょっと考えてみても次のような解決すべき問題がありそうです。


  • 保母の待遇改善(低賃金。重労働)
  • 所管の違いによる統合の難しさ(保育園が厚生労働省の所管で、子供を預かる場所という視点からスタートしているのに対して、幼稚園は文部省所管であり、子供の初等教育を施すのが目的)
  • 無認可保育所に関する問題
  • 地域性による問題(待機児童が多い保育園もあればその逆もある事実)
  • 教育なのか、保育なのか…線引きが難しい(幼稚園と保育園の融合)

参考 無認可保育園と認可保育園の違いについて!
さっと考えてもこうした問題が浮き上がってきます。
私も昨年、大阪市内の幼保混合の問題で勉強会に参加させていただきましたのでこの辺は大変興味を持って学ばせていただいたところです。


保育園と幼稚園児

http://kids.wanpug.com/ からお借りしました。

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さらには、実際に建設しようと思っても地域住民の声で反対にあって潰されたなんてこともあったりします。


千葉で子供の声がうるさいから地域住民が反対したと言うニュースがありましたが、こうしたことの方が問題だと思うんです。


また、以前ニュースか何かで見たのですが、子供の声がうるさいので外で遊ばせないという本末転倒な問題が起こっていると聞いたことがあります。


実は「保育園落ちた、日本死ね」という問題の根本は実は別のところにあると思うんです。



交通の便が良ければ、子供を産んだ母親が働きに行くのもたやすい、だから子供を保育園に預けたい。でも預けようと思うと今度は保育園がない、もしくは土地が無かったり反対されて増やせない・・・・そうした問題にぶちあたる。


保育園が不足しているところというのは結局は、交通の便が良いから、働きながら子育て出来る環境にあるから余計に人が集まっているからではないでしょうか。


他にも「認定こども園」という制度もあるようですが、こちらも中々進んでいないのが現状です。


内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 子ども・子育て本部 > 認定子ども園 



これは思い付きと言われれるかもしれませんが、上場企業の一部が社会への利益還元の一環で会社の一角を認定保育園もしくは子ども園として開放する(従業員はもとより保育を希望する近隣の会社の子供も保育する、自社の重窯業員の場合は福利厚生の観点で保育料は減免等の措置を講じる)というのはどうでしょうか。


子供を連れて朝の通勤ラッシュ時に子供を連れていくのかという問題が残るが、時間差通勤(9:00以降出社、17:00以前の退社)ということで解決は図れないでしょうか。



もちろん、これは単に思い付きで言っていることは重々承知しているが解決策を考えていくときには時にはとんでもない発想も大事ではないかと考えています。


本当に解決策を講じるためには時にはこうした議論も起っていいと思っています。


加藤好啓

自宅にて