政治家を目指す加藤好啓のblog

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
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IRの代替地域活性化案、マリン・WAKAYAMAと言う発想

IRの参入障壁を仁坂知事懸念

IRの参入のための政府の基本方針がハードルが高すぎて実質的に参入できないということで仁坂知事は自民党の二階俊博幹事長や門博文衆院議員ら県内の国会議員にも協力を依頼したと言う記事がありますが・・・。何故そこまで、IRにこだわるのでしょうか。
何らかの利権があるのではないかと疑ってしまうのは言いすぎでしょうか。
私は以前から、和歌山にはIRは不要であると言ってまいりました。
今回は、先日の新聞記事に鑑み、私なりにIRに変わる観光構想、それももっと費用が少なくて取りあえず既存の施設を最大限に活かしながら活性化できるのではないかという意見を纏めてみました。

産経新聞の記事から


カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致を掲げる仁坂吉伸知事は5月31日、東京都内でIR推進本部の本部長補佐を務める杉田和博官房副長官を訪問し、政府の有識者会議がIRの立地条件に、大規模な国際会議場や展示場の設置を検討していることについて、県側の意見をまとめた要望書を提出した。これに先立ち、自民党の二階俊博幹事長や門博文衆院議員ら県内の国会議員にも協力を依頼。県と、IRの制度設計を進める政府・与党との駆け引きは今後、激しさを増しそうだ。

 「地方創生の観点が抜け落ちている」。同日、仁坂知事が杉田氏に提出した要望書からは、有識者会議で行われてきた議論に対する県側の危機感がにじみ出ていた。県によると、杉田氏は「地方の声もしっかりと聞き、議論をしたい」と応じたという。


また、毎日新聞の記事では
政府の有識者会議はIR事業者に対し、カジノの収益を活用して国際会議場やホテルなどを併設するよう義務付ける方針を示しており、県庁内には「IRの地方への誘致は事実上不可能になる」と不満が根強い。

<仁坂知事>「IR方針見直しを」 政権幹部にきょう要望 /和歌山(毎日新聞) - goo ニュース

さて、実際に政府が示している方針案では?

a. MICE誘致に当たり、⽇本の国際競争力の向上が図られる機能を有する施設(国際会議場・展⽰場等)
b. 我が国の伝統、文化、芸術、技術などの魅力をショーケースとして強力に発信する機能を有する施設(劇場、博物館、美術館その他のレクリエーション施設、レストラン、ショッピングモール等)
c. ショーケースで触れた日本の魅力を実際に現地で体験するため、各地へ観光客を送り出す機能を有する施設(日本国内の旅行を提案・アレンジする施設等)
d. 国際競争力のある滞在型観光拠点として、宿泊需要に対応し、かつ、宿泊需要を⽣み出す機能を有する施設(ホテル等)
とし、特定複合観光施設は、これら全てが⼀体となっている施設とする方向で検討してはどうか。

国としても失敗したときの責任を負いたくない

国としても仮に作るとしても失敗はしたくないというのが本音でしょうし、実際示破たんしました、でも地方自治体お金ないのでとはいかないわけです。
自ずとそうしたリスクも含めて引き受けられる自治体でないと失敗の後始末で国力が削がれるとなればそれこそ本末転倒です。
さらに、私が以前から指摘していますが、仮にマリーナシティに作るとしても、カジノだけならまだしも上記のような施設を設けるだけのスペースはあるのでしょうか。
それ以前に、現状でも車でしか入場できない状況で大量外国人観光客を呼び込めるのでしょうか。
仮に呼び込むのであれば、それこそマリーナシティの一部を改修して直接船が着岸できるような施設にしないと難しいでしょう。
さらに、上記のような複合施設をカジノの収益でさせることを目的としているとなればと参入事業者も当然のことながら人が集まりやすい横浜や東京・大阪辺りになるのではないでしょうか。

肝心のアクセスが貧弱な和歌山のIR構想

交通の貧弱さなどから、和歌山にはIRの誘致は困難と指摘してまいりました。
まして、和歌山マリーナシティの場合、中途半端になっている用地や、20年以上が経過しているポルトヨーロッパ等の施設等を活かすことを考える方が大事ではないでしょうか。
私ならば、下記のような和歌浦湾全体を観光地と見做して、「マリン・WAKAYAMA」というキャッチフレーズで、加太・友ヶ島・新和歌浦(田ノ浦・雑賀崎を含む)をクルージングする観光船の運営する事業者を募ってみたいのです。


加太からマリーナシティまで車で移動すると道路の渋滞などで嫌になってしまいますが、加太港から雑賀崎経由で、マリーナシティまで・・・そんな片道クルーズがあっても良いのではないでしょうか。
特に、サンセット等は格好のデートコースとして売り込んでみてどうでしょうか?
宿泊は、マリーナシティ並びに。加太に宿泊施設がある、さらには将来的な話になろうが再び新和歌浦を中心に旅館街の再興も夢ではないのではないでしょうか?

Marine city Wakayama

車利用であっても、マリーナ→加太港 加太港から徒歩もしくはバスで、加太駅加太からおさかな電車のような、観光向けの電車で和歌山市。そこからバス、もしくは引続き海南まで電車で海南からバス・・・そんな観光もむしろ家族連れなどには喜ばれるのではないでしょうか?
もちろん、友ヶ島経由と言うのもありでしょう。

友ヶ島砲台跡 wikipedia

画像 wikipedia 友ヶ島砲台跡


要は、和歌山市の場合無理やりIRを引っ張ってこなくとも、先ず既存の観光地をきちんと生かしていくことでまだまだ観光の伸びしろはあると考えるのです。
さらに、外国人客を呼び込むのであれば、これも「「マリン・WAKAYAMA」構想の一環で、関空から直接船で、輸送するとうのはどうでしょうか。
実際に、神戸では関空から神戸まで約30分で結ぶ高速船が走っています。
神戸-関空ベイ・シャトル | 海上アクセス
そんな発想を和歌山市もあってよいのではないでしょうか。


例えば、南海フェリーに働きかけて、関空経由徳島便の高速船等を運行してもらって、関空の客をそのまま船で和歌山に運んでもらうとか・・・。
そうなれば、逆に徳島方面からの利用者もそっくり和歌山経由で引っ張れるかもしれないですよね。
そんな思い切った発想があっても良いのではないでしょうか?
船の立ち寄りが可能であれば友ヶ島や加太港への立ち寄りなども面白いでしょう。
また、高速船で和歌山港に到着後、和歌山港から鉄道で和歌山市へ、バスで雑賀崎方面への観光、もしくは船を乗換えてマリーナシティと言うのもありかと思うのです。


IRにこだわるよりも、和歌山市の場合既存の観光地を上手く生かしてそこに複合的な要素を市民参画の中で考えていくべきではないでしょうか?


勝手に応援 兵庫県知事選挙 第2回目

勝手に応援、兵庫知事選挙の第2回目になります。
今日は立候補者の説明会が兵庫県庁でありまして、その説明会に参加してきました。


前回、前々回は、公示日以降の応援でしたが、今回は準備段階からフルに入っており、色々と学ばせていただいております。


公職選挙法の改正により、インターネットを使った選挙が解禁になったとはいえ、改めて思うことは、どれだけ人にか名前rを売れるかに尽きると思うんです。
例えSNSで友達が沢山いても、投票行動になればどうかと言うと、未知数です。
特に若い層は、ネットは使っても、選挙は面倒くさいとか、投票に行かない場合が多いのです。
下図は、平成元年から平成25年までの参議院通常選挙に伴う選挙年代別投票率の推移ですが、年齢層が高くなるにつれて投票率も上がっています。

年代別投票率の推移 | 公益財団法人 明るい選挙推進協会 引用


若者が政治離れしていると言われたりしますが、自分たちの意見を反映させていないのですから政治家もどうしても高齢者のための施策を打ってしまいますよね。
それは確実にそれの方が政治家にとっては票になるから。


そこで、私としては何時も申し上げたいのは公約がFOR MEではなく、FOR YOUの公約であるべきだとつねづね申し上げています。
今回の中川候補の公約の中で一番大きなものは、無駄な費用をかけない選挙を実現したいと考えているということで、大変共感しています。
実際、選挙となると選挙カーを走らせて、大声で名前を連呼して・・・いい加減昭和な選挙は止めにしませんかと思うんです。


7月2日は、知事選挙
今一度、皆さんの頭を選ぶ選挙
誰が一番ふさわしいのか・・・・考えてみませんか?

勝手に応援 兵庫県知事選挙 第1回目

兵庫県知事選挙、何時?

兵庫県知事選挙は、平成29年(2017年)6月15日告示、7月2日投票が予定されている選挙です。
古くは伊藤博文が初代兵庫県知事を務めています。
京都・大阪と並び近畿圏での三大都の一つ、神戸市を含む大きな県であり、特に瀬戸内側と日本海側ではその様子が全く異なるなど和歌山県同様、地域性によりその住民性が大きく異なるともいえます。

誰が出るのか?

現在立候補を表明しているのは、

  • 津川 知久 無所属 66歳 元県労連議長
  • 井戸 敏三 無所属 71歳 現職
  • 中川 暢三 無所属 61歳 元加西市長
  • 勝谷 誠彦 無所属 56歳 コラムニスト

何れも敬称略
の4名となっています、現職は4期16年で次回の選挙に当選すると5期目となります。
多選の批判がある中、兵庫県の有権者は誰を選ぶのでしょうか。
前回は、現職は、自民党・公明党・民進党の推薦を経て当選していますが、元県労連議長の津川氏は、共産党の支援を受けての出馬でした。
今回もこの構図は変わらないと思われます。
民進党は、今回も選挙協力はせず現職を応援するのでしょうか。

私が応援する候補

私は、独自の政策を打ち出している、元加西市長の中川暢三氏が新しい知事の顔として相応しいと思っております。

中川ちょうぞう

中川ちょうぞう候補

投票するうえで大事なことは?

選挙の投票は人気投票ではありません、テレビでよく知っている人だから・・・それは止めましょう。
しっかり、候補者の政策などを聞いたり、blog等で確認して行うべきではないでしょうか。
正直20年も同じ人がトップになってしまうというのは、いかがなものでしょうか。
マンネリ化した政策では本当に良くなるのでしょうか。
安倍政権への批判は正しい批判で、兵庫県知事の多選に対する批判は悪い批判なのでしょうか?
それよりも、今抱えている問題を変えてくれる道筋をつけてくれる知事を選ぶべきではないでしょうか。
その方向性をはっきり示せる、もしくは具体的にそうした政策を示せる政治家を選ぶべきではないでしょうか?

告示

2017年6月15日(木)告示

投票日

2017年7月2日(日)投票