新たな視点で公共交通のあり方を考えるblog

少子高齢化、コロナ禍などの影響もあり、公共交通のあり方が今大きく問われています。そこで、独自の視点で今後の公共交通はどう有るべきかを考えていきます。

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
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2016年12月のブログ記事

  • 過疎化と鉄道と 2回目(鉄道を残せる町と残せない町)

    鉄道が消えれば地図から見えなくなってしまう 鉄道は自ら線路を保有することで、地図上にその線路を表現させることでその存在感を際立たせることが出来たといえましょう。 故に、鉄道が廃止されると地図上から地名も見えなくなってしまって、過疎化が進むという人もいますが・・・実際はどうなのでしょうか。 和歌山県... 続きをみる

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