吹田市で、政治家を目指す加藤好啓のblog

吹田市で政治家を目指すこととした、加藤好啓のblogです。ほぼ毎日更新を目指します。

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
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公共交通空白地域を解消したい

意外と若い人が多い春日三丁目地区

私が現在居住している、吹田市の春日地区を地区別に見てみますと、旧町内と言われる、春日三丁目に以外と若い人が多いことに気づかされました。
春日四丁目は、公団の住宅の他にも複数のマンションがあり、もう少し若い人が多いと思ったのですが、これは意外でした。


春日三丁目は、旧町内ですが、大型マンションが建設されたことで、若い人の比率が増えたものと思われますが、現在たの地域でも問題になっているように、新町民、旧町民よ言った意識があるように見受けられます。


ただ,この春日地域は交通バス路線図を見ていただくと判りますが、完全な交通空白地帯になっています。



バスの空白地帯、春日地区と千里山西地区

千里山西地区は、大正時代に開発された高級住宅地であり、その後開発された千里ニュータウンと比較すると大型バスが通過できるだけの道幅の道路がありません。
また、春日地区は、農道が多く、普通車の離合も困難な地域もあったりしますので、大型バスの利用は困難と考えます。
そこで、今回は春日地区について,バス路線の可能性について考えていきたいと思います。

公共交通空白地域を解消したい

バスなどなくても、自家用車や自転車があれば,公共交通は必要ないと言われそうですが、そうでしょうか。
雨の日もあれば,晴れの日もある、雨の日などに公共交通で買い物とか行くのに使えれば、また高齢になってくると、運転に対して不安を感じるものです。
そう考えたときに、公共交通があると言うのは地域の方にとって大きな安心に繋がるとわけです。
春日地区の場合であれば、桃山台、緑地公園へまず移動できればそれで十分ですが、春日地区から、南千里迄行くバスがあれば利便性は向上しま

具体的にどうするべきか

現在、すいすいバスと呼ばれるコミュニティバスが、走っていますが。
春日地区と千里山西地区を循環する、コミュニティバスを提案したいと考えています。
もっとも、緑地公園駅への乗り入れや、そのために異行政である豊中市に乗り入れることになりますので,その辺の調整は必要になってくると思われますが、すいすいバスでも、千里丘駅は摂津市、宇野辺駅は茨木市に乗り入れる形となっていますので,同じような形で調整は図れるものと考えます。


基本料金なども、先行するすいすいバスを参考に、実証実験を行うことを実現させたいと考えています。


充実した交通網だが、一部は交通空白地域も

充実した交通網
吹田市は、過去には東洋一の操車場を誇り、名実ともに鉄道の街と言われていました。
現在も、JR西日本吹田工場【現在は、吹田総合車両所】の他に、JR貨物の貨物駅や、JR貨物の吹田機関区などがあります。

ただ、そうした意味合いでの鉄道の街と言うことでは無く、市内の中での鉄道網の充実も目を見張るものがあります。
阪急千里線の吹田、豊津、関大前、千里山、南千里、山田、北千里
阪急京都線の、正雀
北大阪急行の、江坂、桃山台、(緑地公園は、吹田市と隣接していますが豊中市)
JRは、吹田、岸辺
他に、モノレールでは、山田、万博公園、阪大病院前など
(宇野辺・千里丘も吹田市と隣接していますが摂津市)
そして、それを補完するバス路線網が伸びています。


ただ、気になるのは、下記のように地域によっては、そうした公共交通の恩恵を受けられない地域があると言うことです。
特に、私が住む、春日地区、下図では左側の緑地公園駅と千里山駅の区間は完全な公共交通空白地域になっています。


公共交通が空白になってしまっています、既に吹田市でも、平成22年に吹田市地域公共交通総合連携計画というものが策定されていますが、春日地区に於ける空白地域は何とか解消できるように方策を考えていきたいと考えております。

吹田市南部を中心とした、バス路線網

吹田市北部を中心としたバス網

出典 阪急バス 路線図・系統図から引用


かっては、希望号と呼ばれるバスが走っていたそうですが、井上市長時代に廃止になったと聞いています。
調べて見ますと、希望号というバスは、無償バスで循環器センターへの利用者などのり用を想定していたそうですが、本数も少ない上無料であったため、経費がかかりすぎるとして廃止となった経緯があります。


春日地域の場合、旧市街と呼ばれる地域は、昔ながらの村の集落と言った風情で、道幅も狭く、大型のバスが通行するのは困難であることが判ります。
しかし、だからといっていつまでも空白地帯で良いとはならないと思うわけです。
少なくとも、北大阪急行の桃山台、もしくは緑地公園、または江坂までバスが行かないと利用しづらいでしょう。
そこで、個人的には、吹田市でバス空白地域で現在運行されている、すいすいバス
のような方式での運用を提案していきたいと考えております。


すいすい号バス路線図

春日地区の場合は春日から、桃山台、南千里、千里山を経由して、江坂、緑地公園、春日と言った循環ルートなどが可能性としてあるかと考えます。
もちろん、緑地公園駅は豊中市になるため、異行政への乗入れと言うことで調整が必要になってくるのはもちろんですが、すいすいバスも、宇野辺は茨木市、千里丘は摂津市ですので、その辺は同じような形で対応できるのでは無いかと考えています。





私が思い描く吹田市とは・・・。

吹田市を改めて眺めてみると

吹田市というのは、私が子供の頃は、鉄道の町というイメージでした。
実際、昭和37年に千里ニュータウンが町開きするまでは、吹田市は千里山付近までであり、それ以降は豊かな里山が広がる地域で有ったと聞いたことがあります。
そんなことに思いを馳せながら、改めて地図を見ていますと、吹田という地域は千里ニュータウンに代表される地域と、鉄道の町として隆盛を極めた、JR吹田駅~南側を中心とした、南吹田、そして岸辺付近、と言う風に幾つかに性格が異なる地域があることに気づきます。

マスではなく、パーソナルで考えると言うこと

そこで、荒っぽい方法ですが、政策を考えるときに、4つに大きく吹田市を分類して考えてみることにしました。
  1. 江坂駅を中心とする地域
  2. 吹田駅付近を中心とする地域
  3. 千里ニュータウンと呼ばれる地域
  4. 阪大病院付近を中心とする地域
なぜ、このような手法を考えたかと言いますと、市政を考える際には、共通の課題もあるかと思いますが、個々の地域ごとに抱えている問題も有るわけです。
4年ほど前に、とある候補者の応援で吹田地区の地区ごとに年齢別構成を調べたことがあります。
そうすると、全体に高齢化は進んでいるとは言うものの、地域によっては、年齢構成が大きく異なるわけです。
吹田駅を中心とした地域では古い町並みも多く、高齢者比率が高い地域がある反面、半田病院付近を中心とする地域では、新しいマンションが林立することで、比較的若い人が多く住む地域として再生されつつある、その反面、もっとも早期に町開きした、佐竹台等を中心に、高齢化が進んでいます。
、吹田市全体というマスで捉えるのでは無く、地域ごとにパーソナルで捉える事も重要ではないかと考えるのです。
下図は、ニュータウン地域の高齢化率
出典 豊中市千里ニュータウン連絡会議

ニュータウン地域も同様に問題を抱える地域も

私自身が調べた限りでは、北千里駅を中心とする、千里青山台団地などでは、高齢化が進み、小学校が廃校になる反面、江坂や春日地区などでは、大規模マンションの開発が進み、小学校の増設が問題となっています。
本来であれば、地区ごとに理想的な世代交代が行われれば良いのですが、実際には子供が成人すると、新しく家を設けて、出て行ってしまい、地域には高齢者しか残らないという事が起こっています。
正に、千里青山台団地などではその状況が起こっていると言えます。

ただ、ニュータウンの開発は大阪府。豊中市、吹田市とが連携して行っていかなくてはならず、そうした意味では広域行政連携を行っていくテストケースになると思われます。
次回以降は、その辺を含めた私見を少し述べさせていただき、その後個々のパーソナルで捉えた公約を考えていこうと思います。