吹田市で、政治家を目指す加藤好啓のblog

吹田市で政治家を目指すこととした、加藤好啓のblogです。ほぼ毎日更新を目指します。

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
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充実した交通網だが、一部は交通空白地域も

充実した交通網
吹田市は、過去には東洋一の操車場を誇り、名実ともに鉄道の街と言われていました。
現在も、JR西日本吹田工場【現在は、吹田総合車両所】の他に、JR貨物の貨物駅や、JR貨物の吹田機関区などがあります。

ただ、そうした意味合いでの鉄道の街と言うことでは無く、市内の中での鉄道網の充実も目を見張るものがあります。
阪急千里線の吹田、豊津、関大前、千里山、南千里、山田、北千里
阪急京都線の、正雀
北大阪急行の、江坂、桃山台、(緑地公園は、吹田市と隣接していますが豊中市)
JRは、吹田、岸辺
他に、モノレールでは、山田、万博公園、阪大病院前など
(宇野辺・千里丘も吹田市と隣接していますが摂津市)
そして、それを補完するバス路線網が伸びています。


ただ、気になるのは、下記のように地域によっては、そうした公共交通の恩恵を受けられない地域があると言うことです。
特に、私が住む、春日地区、下図では左側の緑地公園駅と千里山駅の区間は完全な公共交通空白地域になっています。


公共交通が空白になってしまっています、既に吹田市でも、平成22年に吹田市地域公共交通総合連携計画というものが策定されていますが、春日地区に於ける空白地域は何とか解消できるように方策を考えていきたいと考えております。

吹田市南部を中心とした、バス路線網

吹田市北部を中心としたバス網

出典 阪急バス 路線図・系統図から引用


かっては、希望号と呼ばれるバスが走っていたそうですが、井上市長時代に廃止になったと聞いています。
調べて見ますと、希望号というバスは、無償バスで循環器センターへの利用者などのり用を想定していたそうですが、本数も少ない上無料であったため、経費がかかりすぎるとして廃止となった経緯があります。


春日地域の場合、旧市街と呼ばれる地域は、昔ながらの村の集落と言った風情で、道幅も狭く、大型のバスが通行するのは困難であることが判ります。
しかし、だからといっていつまでも空白地帯で良いとはならないと思うわけです。
少なくとも、北大阪急行の桃山台、もしくは緑地公園、または江坂までバスが行かないと利用しづらいでしょう。
そこで、個人的には、吹田市でバス空白地域で現在運行されている、すいすいバス
のような方式での運用を提案していきたいと考えております。


すいすい号バス路線図

春日地区の場合は春日から、桃山台、南千里、千里山を経由して、江坂、緑地公園、春日と言った循環ルートなどが可能性としてあるかと考えます。
もちろん、緑地公園駅は豊中市になるため、異行政への乗入れと言うことで調整が必要になってくるのはもちろんですが、すいすいバスも、宇野辺は茨木市、千里丘は摂津市ですので、その辺は同じような形で対応できるのでは無いかと考えています。





私が思い描く吹田市とは・・・。

吹田市を改めて眺めてみると

吹田市というのは、私が子供の頃は、鉄道の町というイメージでした。
実際、昭和37年に千里ニュータウンが町開きするまでは、吹田市は千里山付近までであり、それ以降は豊かな里山が広がる地域で有ったと聞いたことがあります。
そんなことに思いを馳せながら、改めて地図を見ていますと、吹田という地域は千里ニュータウンに代表される地域と、鉄道の町として隆盛を極めた、JR吹田駅~南側を中心とした、南吹田、そして岸辺付近、と言う風に幾つかに性格が異なる地域があることに気づきます。

マスではなく、パーソナルで考えると言うこと

そこで、荒っぽい方法ですが、政策を考えるときに、4つに大きく吹田市を分類して考えてみることにしました。
  1. 江坂駅を中心とする地域
  2. 吹田駅付近を中心とする地域
  3. 千里ニュータウンと呼ばれる地域
  4. 阪大病院付近を中心とする地域
なぜ、このような手法を考えたかと言いますと、市政を考える際には、共通の課題もあるかと思いますが、個々の地域ごとに抱えている問題も有るわけです。
4年ほど前に、とある候補者の応援で吹田地区の地区ごとに年齢別構成を調べたことがあります。
そうすると、全体に高齢化は進んでいるとは言うものの、地域によっては、年齢構成が大きく異なるわけです。
吹田駅を中心とした地域では古い町並みも多く、高齢者比率が高い地域がある反面、半田病院付近を中心とする地域では、新しいマンションが林立することで、比較的若い人が多く住む地域として再生されつつある、その反面、もっとも早期に町開きした、佐竹台等を中心に、高齢化が進んでいます。
、吹田市全体というマスで捉えるのでは無く、地域ごとにパーソナルで捉える事も重要ではないかと考えるのです。
下図は、ニュータウン地域の高齢化率
出典 豊中市千里ニュータウン連絡会議

ニュータウン地域も同様に問題を抱える地域も

私自身が調べた限りでは、北千里駅を中心とする、千里青山台団地などでは、高齢化が進み、小学校が廃校になる反面、江坂や春日地区などでは、大規模マンションの開発が進み、小学校の増設が問題となっています。
本来であれば、地区ごとに理想的な世代交代が行われれば良いのですが、実際には子供が成人すると、新しく家を設けて、出て行ってしまい、地域には高齢者しか残らないという事が起こっています。
正に、千里青山台団地などではその状況が起こっていると言えます。

ただ、ニュータウンの開発は大阪府。豊中市、吹田市とが連携して行っていかなくてはならず、そうした意味では広域行政連携を行っていくテストケースになると思われます。
次回以降は、その辺を含めた私見を少し述べさせていただき、その後個々のパーソナルで捉えた公約を考えていこうと思います。




改めて、初めまして

毎日更新を目指して、自身が感じる問題点などをアップして、その解決策を考えていきます。



改めて、初めまして


加藤好啓と申します、和歌山生まれの和歌山育ちですが、仕事の関係で縁あって吹田の地に腰を下ろして約4年、自分なりに吹田の町を見てきました。


そして、改めて感じたことは、吹田が、住みやすい街であることに間違いはないのですが、更に住みやすい、更に、選ばれる町になることが重要なのではないかと思うようになったのです。


私の前職

元々、私は、郵政省近畿郵政局というところで、近畿に於ける郵政行政に一端を担ってきた行政職の公務員でした、民営化前に思うところがあり退職して、民間企業で仕事をしてきました。私が、行政職の公務員として、郵政事業に関わってきたことは、私の強みです。

改革保守という考え方

行政というのは、ややもすると、「前例がない」と言って、積極的に動いてくれないという印象を持たれる方も多いかもしれません。


それは、公務員の場合その多くが減点主義のため、余り目立ったことをして失敗すると、その後の出世に響くからではないかと思っています。


ただ、私は、「前例がなければ、作れば良い」というのが考え方でしたので、スキーム【骨組み】は前例に倣いながらも、中身をより良いものに変えていくことを常に考えてきました。
これは、私は「改革保守」という言い方をしています。


A→Bと言う作業があるならば、いきなりC→Dは無理でも、A→C→Bであるとか、B→Aと言う発想はどうか、と言った発想の転換をしながら業務を改善していきました。


今から20年以上前の話なのですが、私が郵政局で郵便局の消耗品管理をしていた頃、今のようにネットが普及していませんでしたので、消耗品は定期配給という形で一年に一回まとめて、郵便局に配送するようになっていました。

私が行った改革、「費用は0円」

当然のことながら、郵便局は三事業【郵便・貯金・保険】を扱っていましたし、特定郵便局と呼ばれた比較的小さな郵便局では当然倉庫も手狭なため、沢山の消耗品を送られても困るわけです。


消耗品を1年分送ってこられた郵便局は当然の事ながら困りますので、返送するのですが、きちんと返納理由を書いてくれれば、データとして反映されるのですが、結構その辺がまちまちなんです。近畿だけで3500も郵便局があり、全てに郵便局に注意喚起を行っても難しいわけです。


配給事務は、ある基準日時点での在庫数をチェックして、OCRに転記するものでした。


消耗品の種類は多いし、その数を数えるのも大変な労力を要するわけです。


そこで、私は、こうした「在庫報告自体を止めましょう」と提案しました。
前例がないと言われたけれど


当然のことながら、前例がないと言われましたが、定期配給は行うし、臨時請求も当然のことながら受け入れますし、在庫調査は行います。ただし、枚数を数えるのではなく、ぱっと見て、定期的に送付されるもので、今回は送ってくれるなと言うものを報告して貰いましょうと提案したのです。


定期的な配給というスキームは変えない、報告の方法を変える。【在庫数を報告ではなく、送付不要な物品だけを局の実情などに応じて報告する】


今までは、OCR用紙を印字して、郵便局ごとに区分して、個々に発送していました。


しかし、その方式を採用したときは、局報【郵政局が発行する、通達類を一覧にした冊子】に掲載して、配給品目の一覧表を載せて、「定期配給で送付不要の物品は丸を付けて返送してください」としたのです。

時間が大幅に短縮出来て、余力も生まれました

これにより、今まで無駄に使ってきたルーチンワークの時間を大幅に短縮することが出来ました。


まず、郵政局での袋詰めなども当初はそれこそ係員全員で行っていましたが、それが不要になりました。


さらに、郵便局でも、消耗品を個々に探して行くのは同じですが、枚数を数えて転記すると言う作業から解放されました。


これは、郵便局にはすこぶる好評であり、その後の新しいシステム開発の際のアイデアとして応用したほどでした。


結局、少しだけ仕事の仕組みを変えたことで、郵便局にも郵政局にも、メリットが生まれました。


そして、個々にかかった費用は・・・実は一切かかっていないのです。


局報に載せるページ分増えたのではと言われそうですが、全体の局報発行費の中で比べれば殆ど0でしょう。
本当の改革というのは、今ある資産をどこまで生かし切るかにかかっているのではないでしょうか。


そして、こうした空いた時間を活かして、今までルーチンワークに追われて出来ていなかった案件などに着手することになったのです。

品名コード表の改訂

いわゆる、郵便局に於ける消耗品カタログの整備でした。
以前に作られた立派なものがあったのですが、10年近く経過して、非現行になっていましたのでそれを業務改善で空いた時間を使って作成するようにしたのです。
まずは、現行の在庫マスターを出力して、古い資料と確認、それをまずDB化して、そんな作業を始めたのでした。
内規などを確認して、コピーで代用可能な消耗品は専用帳票を用意せずにコピー対応を可能とするようにしたりと、郵便局ファーストとでも言うべき、郵便局のニーズを把握しつつ、新しい施策を考えていくようにしたのです。

私が政治家になったなら

真の意味で改革を進めるための提言を行っていきます。
よく、子育て教育の充実、高齢者パスの導入などを実現しますという公約をよく見かけます。
でも、出来なければ意味がないですよね。
まず、現状で改善できるところはないか。それを市民目線で考える、「前例がない」というのであれば、その枠組みは変えずに、「新しい方法を創造する」この二つをキーワードにして、改善していきたます。

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