新たな視点で公共交通のあり方を考えるblog

少子高齢化、コロナ禍などの影響もあり、公共交通のあり方が今大きく問われています。そこで、独自の視点で今後の公共交通はどう有るべきかを考えていきます。

政治家を目指すblackcatこと加藤好啓です。
これからの時代を考える時、地方政治も従来のような指示待ちの姿勢ではなく積極的に地方行政が積極的に住民と一緒により住みやすい町を目指すべきだと考えています。
そこで、まず私自身の考え方を知っていただきたく、こうしてblogで政治的信条や政策を提言させていただく所存でございます。
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2017年9月のブログ記事

  • 深日港から友ヶ島観光の可能性を考える

    OBP(Osaka Bay Partnership)の一環として 9月30日で、深日港~淡路島間の試験運行がひとまずの終わりを迎えるのですが、今後の可能性について、岬町だけではなく隣接である和歌山市も含めて考える必要があるのではないだろうかと言うことで、少し構想を考えてみました。 試験運行で復活し... 続きをみる

  • 拠点大学による地方創生推進事業(COC+)について考える。

    今回は提案というよりも、和歌山大学が行政・企業などと連携して取り組んでいる(COC+)というものの概略について解説させていただきます。 また、こうした取組みに対して、私見は後程述べさせていただこうと思います。 COC+・・・聞きなれない名前だが。 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+... 続きをみる

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